グリストラップ清掃、
悩んでいるのはあなただけではありません
ニオイがきつい
「とにかくニオイが気になる」
「悪臭のせいで清掃がおろそかになっている」
悪臭・衛生問題
グリストラップを原因とする悪臭は、腐敗臭や生ゴミ臭、魚などの生臭さ、油臭などが入り交じった強烈なもの。厨房にこもるばかりか、客席や店外まで漂ってしまう威力を持っています。
掃除が大変
「バイトの不満が大きく辞めてしまう」
「業者に頼んでもすぐに元に戻ってしまう」
清掃問題
グリストラップは、法律や保健所より「定期的に適切な方法で清掃すること」が定められています。最初はただの水と廃油が溜まった槽でも、放置するとスカム(油脂汚泥)となり、悪臭や害虫、そして排水管の詰まりの原因となります。
コストがかかる
「何度やっても臭くなる」
「やらずに悪臭がするのは困る」
コスト問題
1回の清掃費用を抑えられるだけでなく、継続して洗浄することで、
・排水管の詰まりを防止
・現在付着している排水管の油脂汚泥の除去
・浄化槽の水質改善
などが進み、排水処理設備全体のメンテナンスコスト削減にもつながります。
最適化された構成
電話や予約フォーム等さまざまなタイプ成果の構成を自分で設定できます。
安心の無料サポート
丁寧なマニュアルやチャットサポートが無料で付属します。
オプションは様々
セキュリティ等やマーケティング系のオプションも多数あります。
私たちが選ばれる3つの理由
01
廃液が
石けん水に変わる
弊社の一番の特長は、“廃液利用型石けん化衛生工法”の名の通りグリストラップ内の廃液を石けん水にして清掃に利用してしまうという画期的な特性です。
02
地元・茨城で42年
圧倒的な実績
茨城を中心に千葉・栃木・埼玉で、42年間ダスキンサービスマスターとして、「キレイにする」仕事の実績があります。
地域に密着した企業として、地域の皆様のお役に立てる自信があります。
03
環境問題への
長年の配慮
弊社では、洗剤を使わない掃除、環境全体を意識してまいりました。汚れた排水をそのまま流さないなど徹底した処理を行っています。
SDGsと言われるようになる以前からの弊社の想いです。
会社案内
株式会社白亞は、地元・茨城県で42年「キレイにする」仕事をしてきた会社です。
株式会社白亞は、1981年ダスキンサービスマスターとして創業しました。お掃除のダスキンとしては茨城県で一番長く営業している会社となります。
お掃除や消毒などの衛生に関する知識や技術、経験はどこにも負けません。「お客様のお役に立ちたい」を合言葉に、常に意識と知識と技術を高め続けています。キレイにすることなら、安心してご相談ください。
サービスの流れ
お問い合わせ
グリストラップ清掃のお見積もり依頼・お申込みはお問い合わせフォームもしくはLINEにて受け付けています。
施工も深夜・早朝・お急ぎの日程に柔軟に対応しますのでお気軽にご相談ください。
現地調査・ヒアリング
店舗・施設にスタッフがお伺いし、現地調査や現在お困りの内容についてのヒアリングなどを行います。
グリストラップ清掃のお悩みをぜひお聞かせください。
※初回施工は汚れ具合などに応じて時間・料金ともに変動がございます。まずはお見積をご相談ください。
本施工のご発注
ご提案内容にご納得いただけましたら、正式にご発注いただきます。
施工実施【1回約40分】
ご指定の日時にグリストラップ清掃を実施します。
※初回施工は汚れ具合などに応じて数時間かかることもございます。料金も追加料金がかかる場合がございますので、お見積をご相談ください。
写真を含めて作業工程を記録し、施工完了報告書をご提出します。
継続的にグリストラップ清掃をご発注いただける場合には、定期的な訪問と施工を繰り返し行います。
よくある質問
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どんな場所でも施工できますか?
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どのような場所でもグリストラップの清掃を行いますので、お気軽にお申し付けください。
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1回の施工にどれくらいの時間がかかりますか?
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グリストラップの槽の規模にもよりますが、1回約40分を目安にお考えください。
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店舗営業終了後でもお願いできますか?
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はい、施工は土日祝日、夜中、早朝など柔軟にお引き受けします。 お急ぎのご依頼もぜひご相談ください。
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施工したらどれくらいで効果が出ますか?
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施工開始してまもなく、グリストラップ内の廃油が洗浄されていくのがご確認いただけます。 1回の施工時間中に効果がはっきりと出る即効性のある施工方法です。
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どれくらいの頻度で施工すればいいですか?
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月1回の施工をおすすめします。 なお、完全石けん化ではないものの、悪臭や詰まりを防げる程度まで施工頻度を減らした簡易工法(名称仮)という方法もあります。
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人体に影響はないのでしょうか?
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はい、グリピカによって生成されるのは石けん水であるため、触れたとしても人体への悪影響はありません。 また、油分がなくなるため産業廃棄物ではなく一般廃棄物として排出できます。